2008年3月6日
株式会社ネットマイル

「コンサドーレ札幌」とチームスポンサー契約を締結

インターネット上の共通ポイントプログラムを運営する株式会社ネットマイル（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：山本雅 以下、ネットマイル社）は、6年ぶりにJ1復帰したJリーグチーム「コンサドーレ札幌」（運営会社：株式会社北海道フットボールクラブ、本社：北海道札幌市、代表取締役社長：児玉芳明 以下、HFC社）と、今年度のチームスポンサー契約を締結いたしました。

HFC社とは、昨年11月13日に共通ポイントの特典交換によるチーム活動支援金の寄贈を開始するとともに、昨年12月1日には、J2優勝・J1昇格を決めた公式戦（水戸ホーリーホック戦：札幌ドーム）において「ゲームスポンサー」として協賛活動を実施してまいりました。

ネットマイルユーザーの皆様、コンサドーレ札幌サポーターの皆様によるチーム活動支援金寄贈のみならず、ネットマイル社としても、今回のチームスポンサー契約により、継続してコンサドーレ札幌への支援を行ってまいります。

なお、共通ポイントプログラムによるサッカーJ1ディビジョンチームへの継続的な寄贈スキームは業界初となります。（2008年2月末現在：当社調べ）

【株式会社北海道フットボールクラブについて】
http://www.consadole-sapporo.jp/
サッカーJリーグ「コンサドーレ札幌」の運営会社として、1996年に設立。チームは1997年末にJFLからJリーグ（当時）に昇格。翌1998年終了時にはJ2へ降格となるが、2001年、再びJ1へ昇格を果す。2003年からは再度J2へと降格するが、着実に力をつけ、一昨年は天皇杯ベスト4に進出。昨シーズン最終戦（12月1日）の水戸ホーリーホック戦に勝利し、Ｊ2優勝とＪ１昇格を果す。

【株式会社ネットマイルについて】
http://www.netmile.co.jp/
2000年11月設立。三井物産株式会社の連結子会社で、インターネット上の共通ポイントプログラム「ネットマイル」を運営。同社のIT事業戦略の一端を担う。
「ネットマイル」は、2001年4月にサービスを開始。加盟サイト数983社、会員口座数379万口座（2008年2月末現在）の規模は、日本最大級。
2007年12月、インターネット業界最大規模のオンラインイベントである『 Web of　the Year 2007 』ポイント部門で第1位に選ばれる。

＜当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先＞
株式会社ネットマイル　広報担当：江澤・村井
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