2007年11月2日
株式会社ネットマイル

ネットマイル社、共通ポイントの特典交換による
「コンサドーレ札幌」への活動資金寄贈を開始
～J2今年度最終戦のゲームスポンサー契約を締結～

インターネット上の共通ポイントプログラムを運営する株式会社ネットマイル（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：山本雅 以下、ネットマイル社）は、6年ぶりのJ1復帰が期待されるJリーグチーム「コンサドーレ札幌」（運営会社：株式会社北海道フットボールクラブ 本社：北海道札幌市 代表取締役社長：児玉芳明 以下、HFC社）の支援・発展を目的とした、共通ポイントの特典交換によるチーム活動支援金の寄贈を11月13日（火）より開始いたします。

これは、ネットマイル社369万ユーザーの「お客様の声」をもとに、ネットマイル社を通じて、チームサポーターの皆様により多くのキャンペーンにご参加いただき、弊社独自の寄贈スキームによるチーム支援を継続的に行っていただこうと企画されたものです。

共通ポイントプログラムによるスポーツチームへの継続的な寄贈スキームは業界初（2007年10月末現在：当社調べ)となります。

	またネットマイル社では、2007Jリーグディビジョン２・シーズン最終戦の下記試合において、ゲームスポンサー契約をHFC社と締結。今回のチーム活動支援金寄贈について、試合会場のチームサポーターの皆様にご報告いたします。
対象試合 J2第52節　コンサドーレ札幌　対水戸ホーリーホック戦 2007年12月1日(土)　札幌ドーム　12:00キックオフ ネットマイル社では、共通ポイントプログラムの運用を通じ、これからも「お客様の声」を通じた、スポーツ・社会・文化などさまざまな活動への幅広い貢献を目指してまいります。 「ネットマイルを貯めて、コンサドーレ札幌を応援しよう！」 URL： http://www.netmile.co.jp/cheer/consadole/index.html

【株式会社北海道フットボールクラブについて】
http://www.consadole-sapporo.jp/
サッカーJリーグ「コンサドーレ札幌」の運営会社として、1996年に設立。チームは1997年末にJFLからJリーグ(当時)に昇格。翌1999年終了時にはJ2へ降格となるが、2001年、再びJ1へ昇格を果す。2003年からは再度J2へと降格するが、着実に力をつけ、昨年は天皇杯ベスト4に進出。今シーズンは第48節終了時点で首位に立っており、Ｊ１昇格が目前に迫っている。
クラブエンブレムとマスコットキャラクターの「ドーレくん」は、北海道に生息する日本最大のフクロウ「シマフクロウ」がモチーフ。

【ネットマイル社について】
http://www.netmile.co.jp/
2000年11月設立。三井物産株式会社の連結子会社で、同社のIT事業戦略の一端を担う。インターネット上の共通ポイントプログラム「ネットマイル」を2001年4月にサービス開始。「ネットマイル」は、加盟サイト数961社、会員口座数369万口座（2007年10月末現在）の規模であり、日本最大級のインターネット上の共通ポイントプログラム。

＜当リリースに関する報道関係者お問い合わせ先＞
株式会社ネットマイル　広報担当：江澤・村井
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